2019年も福祉人を応援し続けます

「2019年の抱負」

 

あけましておめでとうございます。

ジム・チョ☆です。

 

昨年、本格的にツイッターを始めて沢山の方々からフォロー頂きましてありがたいなぁと。

たくさんのことに気づかされた1年でした。

 

2019年は益々スタッフのために、そしてコミュニティメンバーのため、さらに福祉業界で頑張る方々のために努力いたします。

私なりのやり方で精一杯、歩んでいきたいと思います。

 

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人を育てながら成長を支える理由

こんにちは、ジム・チョ☆です。

 

今年もあと数日となりました。一年を振り返りつつも、忙しさでほとんど思い返せない。

まぁ楽しく仕事できたかなぁと、毎年こんな感じで物足りなくも、来年はどんな年にしたいか考えてます。

 

キャリアコンサルタントを目指す理由

唐突ですが残念ながら離職は避けられません。福祉業界の人材不足、離職率が高く、どこの企業も不安定な状況にあります。

人材の高齢化もまた、定年を機に体力に余裕がなく、業界を去る方もいて高齢者を支える人材の不安定は厳しさを増しています。

 

ミレミアム世代は昔のような会社に対する忠誠心のようなものをもたず、自分らしく生きることを軸にしている方が多いようです。

 

人事に携わってきて、あらためて人材不足に対する考え方について振り返ってみました。

 

昔ながらの考え方で理解できるほど、単純なことではなく、時代の変化とともに働くことの意味も変わってきた事を肌で感じました。

 

仕事だからどんな事もある程度は我慢が必要だみたいな考え方がすでに受け入れられていないわけです。

 

企業の発展は人の生き方に比例していると思いました。

 

共に働くスタッフの一人として、仕事を楽しむために何が必要なのか。

私自身は仲間と仕事をする事が好きです。一人で起業するほどのエネルギーはありません。

 

スタッフの力になりたい。生きているうちに出会える人は限られ、出会えた人ととの時間を大切にしたい。

 

そんな想いから一緒に働ける時間だけでも、人の役に立てる役割を探していました。

 

福祉業界の離職率は高いけど、一緒に働き、理由は様々あって一緒に働けなくなったとしても、退職後のその人が前向きに歩めて、転職が有利になるように支援したい。

 

確かに人材が不足するので、当施設にとって大きな痛手です。

続けていく意味は人それぞれですし、それよりも次に繋げていけた方が、結局のところ介護人材は減らないと思いました。

 

今も育成に取り組んでいますが、さらに専門的な形で支えたいと考えてキャリアコンサルタントを目指すことにしました。

 

資格だけが全てではありませんが、相談者にとって安心して相談ができる体制をつくりたい。

同時に私自身が人間的にも成長できる可能性もあります。

 

これからも、福祉業界のため、福祉で働くスタッフのために努力しようと思います。

 

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意味報酬を高めた方がいい理由

ジム・チョ☆です

 

今回、福祉業界は給料の話題が多いので私の視点からみた角度で書いてみます。

 

福祉業界で年収360万で安いって言われているんだけど、確かに業務量と賃金のバランスはいいとは言えない。

問題は上限年収が低いという問題で、施設長レベルでも年収500万円ってのも普通にあるわけです。

 

行政いわく、社会福祉法人国税が導入されており、公益性の高い法人であって、税制が優遇されているため、事業で得た利益は、社会福祉事業を行う目的に反し、過度な報酬を受け取ることが適切ではないとされている面が強い。

 

参考に県によると、施設長の平均年収は約800万円前後とのこと。

 

おそらく、「それだけもらっていればいいでしょう」と思うことでしょう。

そう思うのも分からないわけでもありますせん。どんな仕事をしているかも分からないわけですからね。

 

あえて考え方を変えてみたいと思いますが、あなたの会社の社長が1000万円を超えない給料だとしたら、会社に魅力や期待が持てますか。

 

福祉業界の問題は、キャリアパスの設計が不十分かつ、キャリアパスに必要とされり財源が捻出できるほど、保険報酬が決して高いわけではないといったことも問題として考えます。

 

福祉に限らず、昨今の採用状況は中々厳しい流れですが、ある意味致し方ないことなのかもしれません。

無知な事業者が利益を優先出来た時代で、無知な従業員が低賃金でも働いていた時代を得て、今、従業員がスマホの普及により、自由に情報を得ることができたわけですからね。

 

話を戻すと、どうあがいても福祉業界において給与待遇をある程度までしか到達できないという事をまずは理解しなければならなくて、その上で福祉を仕事としたい人が意識しなければならないのが意味報酬の捉え方だと思うのです。

 

ある程度まで上り詰めた前提での話になりますが、福祉業界の業務量といったら半端なくて、役職についたら、就いたで理不尽な責任まで押し付けられ、好きだった仕事がいつのまにか、嫌いになっている事も多くて、始めた当初よりは給料は増えているにもかかわらず、忙しい毎日に気持ちも萎えてくることもしばしばあるのです。

 

思考を転換してみてはいかがでしょうか。

 

今の働く職場しか無いなんて思わない

企業もだいぶ変わりつつあります。労働者がいないことが理由で倒産する時代です。

年功序列や終身雇用はすでに終わっているのです、企業は変わらなければ存続することはできない日は近いのです。

 

だからこそ、今エンゲージメントの話が増えていて、企業と労働者はパートナーとした関係が求められる時代です。

忠誠心とは異なり、働きたいと思える職場みたいな感じで、そのために企業も労働者がいかに働きたいと思えることを考えるかが、生き残りに不可欠となっているのです。

 

では、企業も労働者に対して何を求めているのでしょうか。

忠誠心が高い人ではないとするならば、労働者自身が何を実現したいのかを現わせる人だと思います。

長く勤めるだけでなく、どうしたい、こうしたいの考えがあって、さらに行動できる人です。

 

できるか、できないかではなくて、やるか、やらないかではないでしょうか。

 

自分を大事にしつつも、何もしない人は、結局年収も心の満足も得られないと、そんな風に思いました。

 

 

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だから介護リーダーは面白い

ジム・チョです

来年秋より処遇改善加算の新加算がまとまりつつあるようですね!どの程度が新たな財源として見込め、介護士に対して反映出来るのか、詳細が待ち遠しいです。

 

今回は、新たにリーダーとして任命された方に向けて書いてみたいと思ったので記録します。

 

リーダーは目標ではない

最近20代から40代まで幅広くリーダーになられた方々が当施設におります。

リーダーとして期待したいところなんですが、色々と思うことがあります。

 

*そもそも、リーダーになって何がしたいのでしょうか。リーダーになれば何が出来るのでしょうか

 

答えられない人は、少なからずリーダーになれば手当がつくといった手段として、一定の評価が得られる範囲で努力され、かもなく不可もなくリーダーに選ばれた人かもしれませんね。

昨今、福祉業界のリーダーは仕事と賃金のバランスが悪く、なり手がいないのが現実ですからね。

 

それでもいいのではと思う方もいるでしょうが、それではダメなんです。

あらためてリーダーとなったあなたがこれから抱える課題は、簡単なようで難しいステージに立つことだと思います。

 

悩ませたり、不安を煽るつもりはございませんが、自分自身をメンタルから守るために、しっかりと受け入れておくといいと思ったことです。

 

先日まで普通の"スタッフ"

昨日までスタッフだった人が、今日からリーダーと言われても周りからの信用はゼロに等しい。

なんなら、なんであの人がリーダーだと、スタッフ内には面白く思えない人もいるでしょう。

必然的なことと受け入れるべきでしょう。あなたがいくらスタッフだった時に、スタッフ同士で考えが一致していて、関係が良かったとしても、立場が変われば、他人の考え方は一変します。

 

まだ責任を果たして得られた信用はゼロだと言うことです。

 

どんだけスタッフ時代に人望があったとしても、必ず人間関係で悩みます。

他愛も無い会話でストレスを発散するぐらいしか、仕事で会話をしていない関係だったということでもあるでしょう。

リーダーだからではなく、介護士としての魅力が必要だったという事でもあります。

 

不思議なもので、スタッフ時代は理解できなかったことが、理解しなければならなくなる環境になるのです。

福祉業界はまだまだ悪質な事業所もあるかもしれません。意図的な経営者もいるでしょう。

どちらかと言えば無知な人が多いことだと思いますが…

 

スタッフが中々言うことを聞いて守ってくれないと思うとしても先日まではあなたは守るべき理由を知っていましたでしょうか。

 

成り立てのリーダーであれば、モチベーションも上がっているので、しばらくは奮起していけるでしょう。

しかし、スタッフの方々の信用を得るために、何が出来るのか。

また、リーダーとして何がしたかったか。自分自身に問いかけてみてほしいと思います。

 

決してスタッフのご機嫌取りとならないよう、自分らしく、ゼロから信用を積み重ねていく気持ちで、焦らず、諦めずに歩んでほしいと思います。

応援しています!

 

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なぜ、介護士を選びましたか

ジム・チョ☆です。

相変わらず、人材確保に努めております。ただ、むやみに新聞などに募集掲載をする事に意味を感じてないんですが、出さないよりは出した方がいいってことなんでしょうか。

人を集めるために普通のことしてても意味がないと考え続ける毎日です。

 

これまでの組織体制を維持しようとする考え方がそもそも間違いです。

人材不足が深刻ではあるが、人を集め(採用)ればいいみたいになっていて…

なぜ、深刻な状況になっているのかを考える必要があって、だけど、あまり考える人もいないし、考えても行動する人がいない。

 

なぜ、介護士を選びましたか?

福祉は正直言って企業側においても高収益が得られるわけでもないし、今の業界において、介護士が高い給料を追い求めるには厳しい仕組みだと思う。

ですが、この先、介護士の可能性は高まるとも思っていて、働き方が多様化すると言うなれば、どんな人に介護してもらいたいかみたいな流れはあると思うし、そうなれば、より豊富な経験した人ほど、信用は高いわけで、行列ができる介護士もありですね。収入源を増やすと言う考え方もありではないですか。

起業もありますが、近いうち、副業や兼業も標準化すると思う。

今は確かに働く労働量と賃金バランスには疑問はあるんだけど、とりあえず働いているみたいな雰囲気を感じるスタッフも多い。

せっかく、介護士として歩んでいるのなら、前向きな姿勢でいて欲しいと願う。

 

そんな感じで、Twitterを見てても思うんだよ、介護業界全体的に人材育成をまともに取り組めていないような、不満や批判は多くて、働く職場を自慢できるほど、エンゲージメントは高くないわけだ。

 

来年秋改正の介護処遇改善による賃上げは、全力かつ、迅速に対応しようと思う。

同時に、企業とスタッフの関係性を見直し、スタッフが自主的に貢献したいと思える環境を熱意持って作る。

まだまだ、未開拓な人材の育成分野には可能性があると思っていて、改革の一歩を踏み出したばかりです。

 

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業務改善が上手くいかない理由

こんにちは、ジム・チョ☆です。

名も知れないブログにアクセスしてくださる方々の力になれるようにこれからも、細々と書き留め行きたいと思います。

興味のある方、引き続きよろしくお願いします。

 

で、今回は業務改善やら業務整理など、職場では日々、取り組まれていることを書いてみたいと思います。

 

トップとスタッフの距離感が遠い

Aスタッフ「人がいなくて、あれもこれも手が回りません」

X社長「人はどこもいないんだ!工夫してやるのが、貴方達の仕事だ!」

さらに、「そもそも、貴方達は必死にやっているのか」

さらに、さらに、「フロアの責任者はだからダメなんだよ、業務改善するなり、人が足りないを言い訳にして、給料払っているんだから…」

 

こんなようなことって、世の中の介護業界は普通にあるんだろうね。いや、あるんだよ。

 

いわゆる"オワコン"ってことなかな。

 

こういった社長に対するコメントはまたにしたいと思いますが、こういった社長の職場はいつになっても改善は進まない、間違いなく進まない。介護業界が好きな方ほど、新天地を探した方がいい。利用される高齢者の心配もあるけど、そもそも、介護士が我慢して受けるサービスは決して高齢者を幸せにならない。

いずれ、貴方の考え方も麻痺するから、高齢者を人として見なくなるし、貴方がいなくて、事業所がなくなっても、サービスはなくならないから自分を大事にした方がいいと思う。介護業界が好きな人ならなおさらね。

 

本題の業務改善や整理についての本質を考えた方が解決に近づけると思ったので書きました。

業務改善や整理は、きめ細かく記されたマニュアルを見直すことですとは、私はならないんです。

マニュアルは大事ですが、業務改善や整理ってなると、必ずマニュアルを見直すことを始めるようなことってありませんか。

 

このマニュアルってやつは、組織にいる以上無視することはできません。

ですが、マニュアル従うから優秀な人材とは限らないと思っています。

だからと言ってマニュアルを無視していいと言うことでもないです。

 

マニュアル通り実際にやってみると、無駄なことやりづらいことってありませんか。

マニュアルはそう言った感情は組み込まれていないものが多く存在しているように思います。

 

スタッフそれぞれに介護の価値観があるわけですから、感情面が現れて当然の現象だと思います。

 

業務改善や整理をするのに、そもそもチームや課内などで、自分たちがどんなケアをしたいのかの意識確認から始める必要があります。

 

業務改善や整理は1日にしてならずなので、長い時間をかけて、納得感や共感できるまで時間をかけて組み立てていくものだし、試行錯誤を繰り返して行うことだという考えにいたりました。

 

だけに、マニュアルをいくら整理したところで、誰も共感できていないこと、当たり前すぎた行動指標があっても何一つ変わることはありません。一人ぐらいはいるかもね。

 

お客様に喜んでいただきたい気持ちは、マニュアルに落とし込めると思えないし、マニュアル以外は行わないとなれば、できる範囲でお客様に添えるサービスを提供することはできないことになります。

 

マニュアルは大事ですが、自分たちがどんなケアをしたいのかを深掘りすれば、業務改善や整理の半分以上はできたも同然の状態になると思えます。

 

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思いつきコミュニティ報告 idea2

こんにちはジム・チョです。

先月から開催した"思いつきコミュニティ"の2回目の報告をしたいと思います。

 

前回開催から1か月経ちますが、本題に入る前に少しだけ、2回目開催にあたって思った事に があります。

 

1回目の開催から数日、2名の方から新たに参加したいと連絡があった。

どうやら、1回目に参加した方が、仲間に勧めてくれたようで、2名の方は介護士で、なぜ参加したいと思ったのかと疑問を持つような普段あまり仕事好きには見えなくて、ほどよく仕事するようなタイプで、自ら前に出てくるようなスタッフではない印象がありました。

とはいえ、参加してくれる事がとても嬉しかったのが一番です。

もちろん、このコミュニティの参加理由は問わないことが前提としているわけです。

 

そんなこんなで、調子に乗った私は、もっと参加者が増える可能性に思考が向いていき、あることを考えました。

 

参加者が増えたら参加者が減る⁈

福祉業界は、人材が不足していて、シフトを組むことが無茶苦茶大変です。

現在13名の参加者がいて、2名が増え、これから増えていけば、必ずシフトの影響により、参加者全員で集まれる環境はつくれなくなる。さらに、コミュニティの存在が影響し、参加しない人から参加者に対して批判が向くかもしれない。

まずい、せっかく始めたばかりなのに、続けていけなくなると危機を抱く…うぅ

 

負担をかけると苦痛になる事を恐れて、開催の間隔を3か月程度としていた。

そこで考えた、参加は義務ではないし、強制もしない、参加者側の都合で参加できるスタンスで始めた訳だから、必ず全員が集まることも、絶対ではない。

そんなら、開催頻度を増やし、気軽に参加できるコミュニティにすれば、シフトの影響による問題は解決する。ということで、毎月開催しちゃおうってなった矢先に…

 

せっかくの新メンバーより、今回は参加できなくなりましたと連絡が…泣

 

更にもう一人の新メンバーより、今回は参加できなくなりましたと連絡が…号泣

 

はぁー?!って感情が…怒

 

せっかくに、参加しやすい環境を作って、楽しみにしていた自分。

 

なんなんだ、なんなんだ

数日間は考えました。

 

考えついた先は、こうなったら参加した人が、今回の開催に出て良かったと思えるような時間を作れば、一回一回のクオリティを上げることで、参加してくれた人にとって有意義な時間にしちゃおうに思考が行き着く。

 

コミュニティ作りにとって、開催側は常に参加側に有益な環境を意識することを具体的に学んだ。

 

 

報告!

では、今回の報告に入ります。

今回も私から情報を発信し、半分は参加者

同士思いつくままにアウトプットして過ごしました。

 

この業界の平均年収は低いと言われています。

当然、働く人にとって年収をアップして生活を豊かにしたいと思うわけだで、多忙で重労働かつ、ストレスも感じながら頑張る人は多いわけだ。

押さえておく必要があるが、介護報酬には上限がある故に、賃金の最大値は低く、上昇率は緩やかとならざる得ない。

だからこそ、"働き方の思考改革"は必要だと広げている。

 

転職は有利に備えるべきこと、介護士コモディティ化していること、行動できる人は希少価値が上がるなどは考えておく必要です。

 

人材を軽視する意味ではなく、逆転の思考でここで働くことに意味を持つことこそが、人材が安定し、サービスの向上へ導くことが出来ると本気で思っているから、今考えて仕事した方がいいと伝えてます。

 

よく思うのは、批判や不満は言うものの、賛成や共感を発言する人って少ない。

 

反対意見や自分が嫌だと思うものに対しては、愚痴の様に仲間の中で共有し、最悪のケースだと、無視や嫌がらせ行為へ波及する。

 

反対意見などを抑制するつもりはない

ただ、賛成したり、共感したりすることは、仲間で共有したりしないことが多いと思う。目立つぐらいに発言した方がいい。

 

おそらく、周りに合わせて賛成・賛同を示す勇気がなく、仲間の意見の違いに無意識に判断している人、恐怖心なのでしょうかね。

その人たちは、あなたを本気で助けてくれますか。

結局、人間関係が悪くなり対立する。人は誰かと同じ穴に属していたい、所属欲求なのかもしれない。

しかし、あなたの価値があるかないかを問う場合、何もせずに一緒にはあり得ない領域ですし、とても危険地帯にいることにそもそも気づいていない。


自分の意見に責任を持って判断できる人になろう。

 

いいと思えることに意思を現そう!いつまでも偏ったコミュニティの世界という危険地帯から飛び出して自分をデザインできる人間に成長しよう。

 

 

次回も楽しく、働く職場は自分たちで作る!

 

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