拝啓、施設長様
こんにちわ、介護士サポーターのジム・チョです。
施設の長様、個人の見解をお手紙いたします。
当たり前過ぎてと思うかもしれませんが、当たり前の事が出来ていないので、人が増えていないのです。
今一度、これからについてスタッフと話される事をオススメしたい。
こんな事していませんか?
・スタッフを雇ってやっているんだとか言ってませ
んか?
・スタッフが挨拶して当たり前と思ってませんか?
・仕事が遅いんだから、残業なんか認めないなんて
言ってませんか?
・スタッフの名前と顔が一致してますか?
・スタッフの提案、話を最後まで聴かずに、ダメ出
ししてませんか?
・人が集まらない理由に、スタッフが悪いからなど
平気で言ってませんか?
・などなど…
・これらの書いた事で腹立てませんか?
(ご批判はお好きにどうぞ)
こんな事は時代錯誤です。昔は普通だったのでしょうが、施設長は特別ではありません。
いまどき珍しいことばかり、"当たり前の定義"をアップデートして下さい。
人は使うのではなくて、活かしてね。介護士は全員が同じになる必要なんかないですよ。
育てるよりも、育つ環境を与えて下さいね。
介護業界の悪いイメージが定着したのも、時代の変化について行けない、頭が固い頑固者が作り出したことは、今を見れば分かる。
それでも私は違うなんて言ってる人、あなたです。介護士やスタッフに押し付けちゃダメダメ。
敬具
ちょっと、思うがままに書いてみました。
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思いつきコミュニティ始めました
こんにちわ、介護士サポーターのジム・チョです。
先日、施設内の掲示板に"自己啓発"参加を募集したところ、13名の方が参加を希望されました。
募集内容はこれだけ、まさかの13名は、素直に嬉しかったー。
・自己啓発参加募集
・業務外(プライベートで参加)
・やる事コミュニティ
さすがに、これだけでの内容で集まるとは思えないし、一人も集まらないと思っていたが、何かしたい気持ちのある人っているんだよね!
そもそも、社会的に人材が不足する中、更に福祉分野は厳しく、危機感を抱いている人は私だけではない。
福祉や施設に魅力がないから、人は集まらない。全国何万の施設があるうち、どれだけ働きたい施設があるのか。どんな施設なら働きたいと思えるのか。
来年10月より、処遇改善の大きな改正はあるものの、処遇改善が図られていない事業所が多く、今だに安い給与体系で働く介護士も多い。
当施設の給与は一般的な事業所よりも高い水準まで引き上げてきた。これ以上の大幅なアップは今の介護報酬では限界を感じている。
給与面だけの議論は平行線のまま、キリがない。価値観は個人ごとに違うから。
それでも、不平不満は尽きない。
人だけじゃなくて、施設の変革をしたい
給与面以外に仕事内容の在り方についてまだまだ可能性があると思って。
やる事は一緒なら、楽しいことをしながらした方がいいし、ワクワクしたり、ウキウキしたりする事が必要と感じ、有志の思いつきのコミュニティ活動を始めることにした。
仕事に縛られない、自分がいいと思うアイデアを好きに出す場みたいなところにヒントがあればと。
私が発起人であり、参加者は施設内の誰が参加するかは当日まで知らない。
100人のスタッフの中から13人が何をするかも分からずに集まるわけだし、好き嫌いもあるかもしれないドキドキもある。
業務外だからこそ、参加の理由は様々で自由でいい。
結果はまた次に書きたいと思うが、まずは、2つのテーマで思いつくまま、面白いアイデアを出してみようと思う。
・施設に魅力を探る
・介護士✖️〇〇
そうそう、この集まりは私自身も役職の立場ではなく、福祉で働く人として参加し、参加者とはフラットな関係で行う。
(私も業務外ですからね)
意外性の仲間同志が、コミュニティの機会を通して応援出来る関係が作れたらいい。
近い内に開催します。
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介護士が福祉を救う仮想の世界
こんにちわ、介護士サポーターのジム・チョです。
しかし、世の中にはアイデアに溢れていてワクワクしますね!
ちょっとだけ余談ですが、3歳の娘がトイレで💩できました笑笑
(いまだに私には厳しいですが…😭)
私にとってはTwitterがモチベーション維持に大いに役立っています。感謝!
無関心が伝わってきます
世の中は本当に変わりましたね。
最近は、介護事業所の中の人(労働者)って、直ぐに仕事が多い、責任が重い、給料が安い、上司は現場を知らない、挨拶しないなどなど、自分が働く施設を、平気でブラック企業のレッテル貼り付けてますからね。
当の中の人は、それでも何も変わらず、毎日の忙しい日々を続けていますがね。
今の環境は福祉全体に決していいものではないですね。
(「て・ん・し・ょ・く♪」チラチラ)
それでも何か変えようとはしないんですよね。無関心な人が多い。それは環境が人を変えたのでしょう。介護を始めた当時はみんな違ったんだと思う。
現実にあり得る世界だから仕方がないんだと言う人は多いのでしょう。
もしこんな介護士がいたら
ケアを追求し、どこまでもケアに没頭し続け、突き抜けた価値をもった介護士がいたら…
つまり、介護が好きな人はずば抜けちゃえばいいと思う。そんな介護士が好きだ。
今はわたしの仮想介護施設の中だけですが、インターネットが世界の中心になる今、介護世界も人手不足はA Iなども含め、解消される時代が来る、そんな介護士とワクワクした楽しいことがしたい。
結局のところ、私は未だ見ぬ"超KA IGO士"を探し、Twitterやブログを続けて行動をカタチとして残すことに決めた。
誰に何を言われようとも、100記事を目標にして施設に新たな風を起こす!
(誰も見てる気がしませんが…おねだりじゃありませんよ)
最近気になる活動はコレ↓
秋本可愛さんが手がけるKA IGO LEADERS
楽しそうでいつか一緒に仕事が出来たら
頑張れ!
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ブラッシュアップしてますか?
こんにちわ、介護士サポーターのジム・チョです。
施設を変えるために色々調べてていい言葉だなぁと。
ブラッシュアップは「Brush Up」から来た言葉で、「何かにさらに磨きをかける」や「さらによくする」や「上達する」など。
現状の状態よりももっといい状態にすること、そしてそれを目指す行動のことらしいですが…
福祉の現場にアップデートした方がいい言葉ですね!
最近、レクリエーションが影を潜めて、入浴、排泄、食事、口腔ケアなど、日常の当たり前だけで手一杯になってるようです。
人手不足を理由とし、"しょうがない"が当たり前になっていて、ひと工夫するということを考えなくなって来ているように思う。
本当にそれでいいのでしょうかね、確かに高齢者の方は食事が唯一の楽しみだと言われてますが、自分たちができることだけの基準でケアの在り方を判断する事って、高齢者の方々はそもそも施設に入って楽しいのかなぁ。
介護はサービスの提供であるならば、常に毎日を楽しさで埋め尽くそうという考えは生まれないのが今の介護施設です。
小さなことでも、行動を起こそうとすれば、仕事が増えると…
あなたもプロなら一つでも高齢者が笑顔になるようなサービスを提供してもらいたい。
私はそんな人を全力でフォローしたい。そんな施設に変えて行こうと準備しています。
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ゼロから介護士を応援する
はじめまして、介護士サポーターのジム・チョです。
最近になって、仮想通貨、ホリエモン、オンラインサロン、キンコン西野、テクノロジー、落合陽一、ジャンルを問わず社会の変化に気づき、福祉施設で働きながらも、人の価値について考えています。
今はTwitterを最近になって始めました。まだまだフォロー数は少ないですが…
それでも学ぶことが多い世界で、楽しそうでした。
何も分からず、ブログをはじめる
考えて数日が過ぎてはの繰り返し、ホリエモンが時間は"有限"であるって言ってたの思い出し、何にこだわっているのか分からなくなったのでとりあえず、ブログを描くことにしたのである。
たぶん、ブログ描いて否定され、傷つくのが怖いからだったのでしょう。
描いてるうちに少しだけ、整理が出来ているような感情が湧いた。
組織に浸かった思考
常に組織人において人の価値の付け方を考えていました。
"こうあるべきだ"と典型的な旧型人間です。ですが、仕事をやるなら楽しんだ方がいいとも常々、スタッフに伝えてきましたが、スタッフの声は大変な事はやりたくないと、モチベーションが上がらない。
スタッフもまた、仕事に縛られている旧型人間の集まりに思えた。
仕方のない事かもしれない、介護は思っていた以上に仕事量が多いし、増える一方にある。
それに比べて給料が全産業の中でも低いのですから仕方がないのかもしれません。
施設は箱ものであり、結局は人次第
事業所の経営者は確かに凄いと思う、利益になる可能性があるなどの動機はさておき、開設には莫大な資金がいるのだから私がとやかく言う事ではない。そもそも昔はこれでもやっていけたのだ。
今は違う、介護士がいなければ機能しないのだ。人材が不足し、施設に空き部屋が増えている。
人材不足は変わらず、政策は結果がついてこない。離職率は上がり益々人材難に苦しむ事は明白だ。
(超介護士が誕生した施設は少人数でも生き残れるのでしょうね笑)
5年、10年先は分からないが、私も経営をする人間として、今までとは違った環境をこれからの介護士に提供したいと、一人介護サポーターとしてブログを描きながら整理していこうと思う。
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